ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

朝のスキンケアはこれ一本♡ViTAKTバランシングウォータージェル

10月に入り、すっかり秋になりましたね。

大好きな金木犀の香りがそこらじゅうで楽しめるので、一番好きな季節です。

この3連休はどうやって過ごそうかとワクワクしています。

 

さてさて、先日時短美容にピッタリな泡洗顔をご紹介しました。

実は、最近もう一つ時短美容アイテムを使っていて、朝のスキンケアがとっても楽チンになってます♪

 

そのアイテムとはこちら!

 

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株式会社ゼノシスさんの

『ViTAKTバランシングウォータージェル』

です!

 

POINT1 一本4役のオールインワンジェル!

化粧水、美容液、乳液、クリームが一本になったオールインワンタイプのジェルです。

スキンケアアイテムをつけるときの摩擦も、肌にとってはストレスになってしまいます。

Simple is the BEST!!!

 

POINT2 お肌に嬉しい成分がたっぷり!

北アルプス温泉水』

ミネラルバランスの良い温泉水で、浸透力が高いので短時間で角質層に潤いを届けてくれます♪

『ウチワサボテンオイル』

高温で水が少ない砂漠でも生きられる強さを持ったウチワサボテンから抽出したオイルです。

環境ストレスからお肌を守り、しっかり保湿してくれます♪

『サクラン』

ヒアルロン酸の3倍の保湿力がある天然成分です♪

スイゼンジノリという藻から抽出されるそうです。

藻から抽出される成分って、初めて聞きました!

 

 

シンプルだけど、お肌に良い成分がたっぷり配合されているようなので頼れるアイテムですね!

実際に使用してみると・・・

 

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2プッシュ。

これくらいで十分です。

 

まず感じたのは、お肌への浸透力。

最近はあまりお肌の調子が良くないため、お肌の表面が若干硬くなっている気がするんです。

だからスキンケアアイテムをつけても、上に乗っかってるだけ・・・って感じであまり浸透している感がなかったのですが、こちらのオールインワンジェルはお肌に馴染ませるとしっかりお肌に浸透していくのがわかりました。

だからこそなおさら、時間のない朝にピッタリ!

 

また、保湿力も問題なしです。

つけたあとのもっちり感が心地よい!

べたつく感じはあまりないので、すぐに化粧下地を塗っても綺麗に馴染みます。

基本的にオールインワンをあまり信用していないのですが(ごめんなさい)、夕方まで特に乾燥することなく過ごせています。

 

見た目もシンプルでおしゃれだし、プッシュ式なので衛生的だし、お肌が敏感な私でも使えたのでかなり気に入っております♪

最近よく温泉に行くのですが、温泉から出たあとに手軽につけられるので楽チン!

温泉で長々と鏡の前を占領するのは良くないですからね、ささっと、だけどしっかりスキンケアができるのは助かります。

 

 

忙しい朝に、温泉に、いろんなシーンできっと活躍してくれると思います。

ぜひお試しください!

 

ViTAKTバランシングウォータージェルの公式サイトはこちらからどうぞ!

ViTAKTバランシングウォータージェル

 

 今回、BLONETさんを通じて株式会社ゼノシスさんのモニターに参加させていただきました♪

一本三役で美肌へ♡D.U.O. ザ フォーム

最近彼氏ができて幸せな日々を送るねこです。

彼のためにも、心もお肌もきれいでいたいなと思う今日この頃。

だけど・・・彼と一緒に寝ている朝は、少しでも長く一緒にごろごろしていたいなって思ってしまいます。

女性の朝は大変ですからね、顔洗ってスキンケアしてお化粧して・・・本当は彼より早く起きなきゃいけないのはわかっているのですが、ついごろごろ。笑

そんな時間のない朝の洗顔にぴったりな、泡で出てくるタイプの洗顔

『D.U.O ザフォーム』

をこの度お試しさせていただいております♪

 

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想像していた泡洗顔と違って、髪につけるムースのような容器です。

 

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容器をよく振って、泡がピンポン球くらいのサイズになるくらいまでプシューっとだします。

 

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だいたいこれくらいが一回分だそう。

 

 

さてさて、こちらの泡洗顔、ブログの題名にも書いた通り、一本三役で大変優秀なんです!

 

役割① 洗顔

洗顔料なので、汚れを落としてくれるのは当然ですね。笑

アミノ酸系の洗浄成分を含む濃密炭酸泡が、毛穴やキメの汚れまでしっかりとってくれるそうです。

炭酸の入っているものを使用するのは初めてでしたが、泡がシュワシュワするのが面白いですね。

炭酸はお肌の奥まで浸透して血行を良くしてくれたり、老廃物を排出しやすくしてくれるみたいですね!助かる!

ちなみに、手肌が乾いている状態で使用します。

最初に顔を濡らすステップがないのもまた、とても楽チン♪

 

役割② マッサージケア

弾力があって濃密な泡がお顔と手の摩擦を抑えてくれ、やさしくマッサージができます。

朝のむくんだお顔もこれで多少スッキリ♪

 

役割③ リペアマスク

35種類のエイジングケア成分が角質層まで浸透し、集中マスクケアでもっちりとした明るいお肌に導いてくれます!

保湿はもちろん、ハリや弾力アップ、透明感、毛穴ひきしめなどなど様々な効果が期待できるようです。

 

忙しい朝に、簡単なのにしっかりとお肌をケアできるなんて女性の強い味方ですね。

洗い上がりはさっぱりめかな?と思いましたが、つっぱるほどではなく、寝ている間に出てきた皮脂をしっかり落とせているような気がします。

その後の化粧水などの浸透も良い感じです♪

まだ使い始めたばかりなのでハリや弾力、透明感などは実感できるほどではありませんが、これからが楽しみです!

 

 

 

D.U.O ザフォームの公式サイトはこちら!

D.U.O. ザ フォーム

 

今回、BLONETさんを通じて、プレミアアンチエイジング株式会社さんのモニターに参加させていただきました♪

泡のメイク落とし♡専科 パーフェクトオイルホイップ

9月に入ってから、急に涼しくなりましたね。

もう夏終わりなの・・・?

と思うと、ちょこっとさみしい今日この頃です。

 

この間のお盆休み、1年ぶりに小学校時代の友人に会いました。

相変わらず肌がきれいで。

いいなーと思いつつ美容の話になり、美容だったら何にお金をかけるか(もしくはこだわるか)、という話になりました。

その話の中で私がこれから特にこだわりたいものは、『クレンジング』だ!って答えたんですね。

へ〜、私、クレンジングにこだわりたいのか、って、自分で答えておいてそんなことを思いました。笑

いくら良い化粧水や美容液やクリームを使ったって、そもそものお肌がきれいになってないと意味がないじゃんって。

メイクが残ってたら意味ないじゃんって。

美容トークは、良いですね、話しながら気づくことがたくさんあります。

そんなこんなで自分の気持ちがわかったところで、タイミングよく、専科さんの

『パーフェクトオイルホイップ』

をお試しさせていただくことに♪

 

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専科と言えば、満島ひかりさんのかわいらしいCMが印象的ですよね。

パーフェクトオイルホイップも、CMを見て以来ずっと気になっていました。

オイルなのに泡!?っていう、結構な衝撃。

美容業界も次々と斬新なアイテムを出してきますね!

 

 

泡と言っても、すぐへたってしまうようでは本当にメイクが落ちるのか不安になりますよね・・・

こちらの泡はこんな感じです♪

 

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3プッシュでこれくらいです。

なかなか弾力があって、しっかりした泡です。

お肌に密着し、しっかりメイクに馴染んでくれました。

 

オイルクレンジングって、洗い上がりがさっぱりしすぎて乾燥しそう・・・

というイメージを持たれがちですが、安心して下さい!

こちらのクレンジングには、別名「スーパーヒアルロン酸」と呼ばれ、通常のヒアルロン酸の2倍の保水力を持つ「アセチルヒアルロン酸ナトリウム」が配合されているそうなんです!

他にも通常のヒアルロン酸や、グリセリンなどの保湿成分が入っているので、洗い上がりもつっぱることはありませんでした。

潤いを保ちながらメイクを落とせるのは、とっても助かります。

まだまだ汗をかくことも多いですが、冷房という大敵からお肌を守るにはしっかりと保湿されるアイテムであることは重要です!

 

他にも、顔や手が濡れていても使えたり優しいフローラルの香りに癒されたり、使い心地はとても良いです♪

メイク落ちも、もちろん満足!

 

ただ・・・

最近お肌が不調気味で、こちらを使った直後少しお肌にポツポツと吹き出物予備軍が登場しました。

先日新しく購入したクレンジングでも同様に少し荒れてしまったので、私の今のお肌の状態があまりよろしくないだけだと思います。

特に肌トラブルのない方は、きっと問題なく使えると思うのでぜひお試しを☆

私もまたお肌の様子を見つつ、使用していきたいと思います!

 

 

パーフェクトオイルホイップの公式サイトはこちら!

専科 パーフェクトオイルホイップ

 

今回、BLONETさんを通じて、専科さんのモニターに参加させていただきました♪

【感想】パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

パイレーツシリーズの最新作、観てきました!

1〜3作目まではDVDで鑑賞、4に至っては未鑑賞。

(ワールドエンドがお気に入り。4はこの間のテレビ放送を録画したので近々観ます。)

パイレーツシリーズは迫力満点なので今回は映画館で見ることにしましたが、大正解!

とってもおもしろかったです。

ところどころ謎もありましたけど。

まあ、ファンタジーだし!

あまり深く考えず、ただただ目の前の映像を楽しんだらいい。

 

 

youtu.be

 

 

【あらすじ】

かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を生きている。その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、呪いを解く力が伝説の秘宝<ポセイドンの槍>にあることを突き止める。勇気ある青年に成長したヘンリーは、英国軍の水平となるが、いまだ<ポセイドンの槍>にはたどり着けずにいた。ある日、船が危険な”魔の三角海域”近くを航行中、恐ろしい姿をした”海の死神”サラザールに襲われる。”魔の三角海域”の呪いから我が身を解き放つため、伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つ<北を指さないコンパス>を欲するサラザールは、同じくジャックを探すヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、英国植民地セント・マーティン島に流れ着く。そこでヘンリーが遭遇したのは、科学者ゆえに魔女の濡れ衣を着せられて追われている、美しい天文学者カリーナだった。彼女は、まだ幼い頃に生き別れた父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。その謎とは、なんと<ポセイドンの槍>にたどり着くための方法・・・。だが彼女は、英国軍にとらわれ、投獄されてしまう。

(出典:http://www.disney.co.jp/movie/pirates/about.html

 

 

※以下、ネタバレありです。感想をだらだらと書き並べます。

 

 

ジャックは相変わらずのクズっぷりで、クスッと笑ってしまうシーンも多々ありました。

金庫の盗み方!建物ごとって!まあ、建物が付いてきちゃうなんて想定してなかったんでしょうけど。しかも、金庫の扉を開けっ放しにしていたせいで、船まで戻った頃には金貨1枚・・・。そりゃ、手下も愛想尽かせちゃいますよね。

 

それから、新メンバーのヘンリー・ターナー

最初、エリザベスが船に乗ってるの?と思うくらい、顔が似ている気がしました。

よく見るとウィルにも似ている気がするし、顔でキャスティングされたんじゃないかって思っちゃいました。

私が完全に映画の世界に浸ってしまったために起こった目の錯覚なんでしょうけども。

 

よくわからなかったのが、コンパスの行方。

ジャックが手放したコンパスを、なぜあの魔女が持っていたの?

気になって見終わった後に検索した結果、ネズミが酒場から魔女のところへコンパスを運んだようですね。

そんな描写、全然気がつきませんでした。

ネズミが出てきていたのは、覚えていますが。

 

そして・・・

バルボッサ!!!お父さん!!!泣けるじゃないか!!!

バルボッサには、とっても美しい娘がいたんですね。

そして、その娘のために、死んでしまいましたね・・・。

最期、かっこよすぎじゃないですか。

この映画のMVPです。

アルマゲドンチックな感動。

 

純粋に、おもしろかったです。

次回作もありそうな終わり方でしたね。

デイヴィ・ジョーンズは生きてるの?

呪いが解けたから、生き返っちゃったの?

そういえば呪いは解けたけど、ウィルがデイヴィ・ジョーンズに刺された傷は復活しないのかな。

心臓は、ちゃんと体に戻ったのかな。

それにしても・・・みんな年取らねーな!!!笑

 

 

 

さて、楽しい3連休も終わりです。

夏がやってきて、少しだけ、気分は上向きに。

日差しをいっぱい浴びて、今年の冬を乗り越えられるくらいのパワーを貯めておかなくっちゃ!

敏感肌でも安心なSPF50+♡アクセーヌ スーパーサンシールドEX

梅雨らしくないお天気が続いています。

昨日は職場のソフトボール大会でしたが、暑かった暑かった・・・

雨が降れば屋内でドッジボール大会に変更予定だったので、ソフトボールよりドッジボールが好きなねこは内心「雨降れ!」なんて思ってたのはここだけの秘密で。

 

さて、日に日に日差しが強くなってきましたね。

紫外線は年中降り注いでいるので、夏だけ日焼け止め塗っときゃOK、なんてことはないですが・・・日差しが強いと日焼け止め塗らなきゃ!!!って気持ちが一段と強くなりますね。

もちろん昨日のソフトボール大会にも、しっかりと日焼け止め塗っていきましたよ!

普段はSPF30弱のものを使用しますが、外で長時間スポーツをするときはもっと数値の高いものをつけていた方が安心です。

というわけで、私が昨日つけた日焼け止めはこちら♪

 

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アクセーヌ株式会社さんの

スーパーサンシールドEX (SPF50+, PA++++)』

です!

 

 

SPF50+、PA++++の日焼け止めと聞くと、紫外線から肌をがっちりカードしてくれそう!という期待がもてる反面、肌への刺激が気になりますよね。

しかしこちらのスーパーサンシールドEX、敏感肌でも安心して使えるんです!

なぜかというと・・・

 

POINT1 ノンケミカル&SPF50+

紫外線吸収剤を含まないノンケミカルタイプ。

独自の分散技術でUVカット粒子が肌表面に隙間なく広がり均一に密着し、紫外線を効率良くカット!

 

POINT2 毎日使える心地良さ

肌に直接触れないようにコーティングを施した”UVカット粒子”をはじめ、肌への負担を軽減する保護膜技術を追求。

乾燥&皮脂対策にもこだわり、快適な使い心地を実現!

 

POINT3 肌が美しく見える下地効果

2つの特殊パウダーの効果で、パッと明るく。

毛穴や凹凸の目立たない、くすみのない美しい肌色へ。

さらに、エモリエント×モイストの二層ヴェール構造でファンデーションのつき・もちをアップ!

 

肌に優しいのに紫外線からしっかりとお肌を守ってくれて、しかもお肌をきれいにみせてくれるなんて、もう文句なしじゃないですか!!!

さてさて、実際に使ってみるとどうでしょう。

 

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まず、思っていたよりも軽い!

もっと、こう・・・白浮きしそうとか、ちゃんと伸びなさそうとか、強い日焼け止めってそんなイメージでした。

しかし全くそんなことはなく、しっかりと伸びますしなじみます。

特に強い日焼け止めをつけているという感覚もなく、普通の下地感覚です。

 

また、カバー力もなかなかのもの!

お肌がワントーン明るくなりました。

最近、お肌のためにファンデーションをほとんど塗らないので、こちらをつけることで久々に自分の肌がきれいな状態を見られました。笑(普段からこれくらいカバーしたいなあ・・・)

しかも、汗をかいてもキレイなまま!!!

カバー力、私にとっては大満足です。

 

それと、お肌への負担は全く感じませんでした。

しみることもヒリヒリすることもかぶれることもなく、使用後も荒れることはありませんでした。

保湿力もあるようで、乾燥する様子もなし。

日焼け止めって、けっこう水分持っていかれるような気がしていたのですが、こちらは安心です♪

 

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側面には中身がどれだけ減ったかわかる窓が付いてるので、そろそろ次を買わなきゃな!って時期がわかりやすいところも良いですね。

 

だらだらと感想を述べましたが、簡潔にまとめると

『肌に優しくて、カバー力もあって、紫外線からしっかりお肌をまもってくれる日焼け止め』

です!

個人的にはかなりのヒット!!!

この夏、手放せないアイテムに加わりました。

 

 

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実は、普段使用しているのは同じくアクセーヌさんの『マイルドサンシールド(SPF28,PA++)』です♪

以前モニターで使わせていただいたとき、使い心地がとっても気に入ったので、今は自分で購入して使っています。(現在3本目!)

 

yurufuwa-nyanko.hatenablog.com

 

マイルドサンシールドよりもスーパーサンシールドEXの方がカバー力は高いです。

マイルドサンシールドもスーパーサンシールドEXと同じくらいのカバー力があったらいいなあ・・・!!!

と、希望は一旦置いておいて・・・

どちらも私のお肌に合っているようです。

 

敏感肌の方、お肌に優しい日焼け止めをお探しの方はぜひ、お試ししてみてください♪

 

 

 

スーパーサンシールドEXの公式サイトはこちらから!

アクセーヌ スーパーサンシールド EX

 

今回、BLONETさんを通じて、アクセーヌ株式会社さんのモニターに参加させていただきました♪

初めて人の死にふれた話。その2

初めて、人の死にふれました。

幸いなことに今まで、身近な人で亡くなった人がいませんでした。

お通夜もお葬式も行ったことがありません。

「死」

これは、実際に経験をしないとわからないものですね。

いや、経験した今もよくわかりませんけど。

未だに祖父が亡くなったことが信じられません。

つい数日前まで普通に元気そうにしていたのに。

祖父にもう会えないんだなってことは理解できます。

いつも座っていたこの椅子に座ることはないんだなって。

声を聞くことも、笑顔を見ることもできないんだなって。

(あー、歌がうまかった祖父の歌声を録音しておけばよかったと今思いました)

でも、それが、「死んじゃったから」っていうことにつながらないというか。

死ぬって、なんだろうな。

やっぱり、よくわからない。

 

火葬場で焼かれるまで、2日間祖父の遺体とともに過ごしました。

人の遺体を見るのは初めてでしたが、お化粧をしてもらって、とても死んでいるようには見えませんでした。

まるで眠っているよう。

じっと見ていると、あれっ今瞬きした?

じっと手を握っていると、あれっ脈あるじゃん?

って思うんですよね。

不思議ですね。

人の骨を見るのも初めてでした。

焼かれた骨を見た時は、なんていうか、悲しいっていうよりも好奇心の方が強かったかもしれない。

ああ、これが人の骨か。

遺体は(当たり前ですが)祖父という認識があり、見るたびに涙がこぼれていましたが、骨になるともう祖父という認識がなくなってしまうというか、もう涙をこぼすことはありませんでした。

 

祖父は優しくて、多趣味で、素敵な人でした。

バスの運転手を引退してからは旅行会社でツアー企画から添乗までこなし、日本全国を旅していました。

退職後はボランティア活動や地域の老人会などに参加していました。

癌になってからも、わりと最近まで元気で活発でした。

ここ2年くらいは、体力も衰え少しボケも進んでしまい、あまり家から出ませんでしたが。

それでも、カラオケやボーリングに誘うと楽しそうにしていたので、もっと一緒に行けばよかったなあ。

祖父はたくさんの薬を飲んでいたので、私が管理していました。

毎週末、1週間分の薬を小分けにして準備していましたが、その作業ももう二度とすることはないんだなあ。

さみしい。

 

なんだか、後悔でいっぱいです。

祖父は、物を捨てません。

使う予定もないのに、大事に取っておきます。

大事に、というのは気持ちの問題で、実際はそこらじゅうにポイってしてあるんですけどね。笑

私は綺麗好きなので、そんな祖父を理解できず、テーブルにどんどん物をためていく祖父が許せなくて何度か文句を言ったことがあります。

片付けてよ、って。

それでも祖父は片付けようとしないどころかどんどん物は増えていくので、結局は諦めましたけど。

文句なんて言わなきゃよかったなあって。

もっと優しくしてあげたらよかったなあって。

あとは、思い出をもっとたくさん作っておきたかったなあ。

カラオケもボーリングも、ドライブやジャズのコンサートなんかにも一緒に行きたかったな。

昔の写真を見ながら、昔の思い出話を聞いたりとか。

とにかく、近くに住んでたんだからもっともっともっと一緒にすごせたはずなのに。

そうしなかった自分に、このやろう!!!!!って言いたい、言ってる。

じいちゃん、ごめんね。

 

2ヶ月ほど前、この本を購入しました。

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最後だとわかっていたなら。

本屋で立ち読みして、感動して、この気持ちを忘れないようにしようって。

大切な人を大切にできるようにって。

なのに、やっぱりその時の感情をキープするのは難しくって、忘れちゃうんですよね。

まあ、だからこそ本を買って手元に置いておいたんですけどね。

忘れちゃうのはしょうがないから、たまに読み返してその気持ちを思い出せばいい。

これからはこの本やこのブログをたまに読み返して、人の死を後悔しないように、後悔しないのは無理かもしれないけどできるだけ後悔を少なくできたらいいなあ。

 

祖父のこと、思い出せば涙が出てくる。

だけど、思い出さないでいると忘れてしまいそうで怖い。

いまのところ、その間でバランスをとっています。

ちょっと思い出して、泣きそうになったら考えない。

しばらく考えなかったらまた思い出して。

 

 

 

本当は、感じたことをもっとちゃんとまとめて書きたかったのに、全然まとまらなくてぐだぐだと思いついた順に書いてしまいました。

 

大好きな祖父を、私は一生忘れません。

じいちゃんの孫でよかった!!!!!

初めて人の死にふれた話。その1

小林麻央さんが亡くなったのとちょうど同じ頃。

私の祖父も、同じく癌が原因で、他界しました。

80歳でした。

その日のこと、そして祖父が亡くなったことに対しての感情を忘れたくないので、忘備録としてこの記事を書いています。

 

 

6月22日木曜日20時すぎ

仕事終わりに、同期と久々のご飯。

すると母から電話がかかってきて、祖父が緊急入院したとのこと。

ただ、今すぐ危ない状態になる、というわけでもなさそうで、祖父母と両親が同居している祖父母宅で飼っている猫のすーちゃんに餌をやって様子を見て欲しい、という電話でした。

父も母も職場からそのまま病院へ向かったようだったので、すーちゃんを溺愛している母からしたらすーちゃんのことも心配でたまらなかったよう。笑

まだ食事の途中で、同期に申し訳ないという気持ちもあったので、注文した料理をささっと早めに食べてから帰宅。

 

同日21時前

一度家に帰り車に乗って祖父母宅へ。

猫なのに(?)とってもさみしがりやなすーちゃんは、私が玄関を開けると階段からこちらを覗き込むように、そしてはやく餌くれと言わんばかりに階段を駆け上がって行きました。

急いで2階に上がり、大好物の鰹節と餌をあげました。

すーちゃんがご飯を食べている間一瞬その場を離れると、すーちゃんもご飯を食べるのをやめて私についてこようとしていました。

いつもは食事中に食事から顔を上げることなんてしないのに、よっぽど寂しかったのかな。

食事が終わったら、ちょっとだけ遊んで。

その後、病院へ行きました。

 

同日21時半頃

病院到着。

受付で祖父がどこにいるかを聞くと、集中治療室とのこと。

急いで集中治療室に向かい、部屋の前のインターホンで名前を行ったらどうぞ〜とのことだったので、2枚の扉を開けて中に入りました。

本当に入っていいのか?と不安になりつつきょろきょろしていたら、そんな私に気づいてくださった看護師さんが祖父のところへ案内してくれました。

祖父は意識はあり、少し会話もできました。

わたし「じーちゃん」

祖父 「おお」

わたし「どんな?」

祖父 「息がくるしい」

   「さむい」

わたし「今看護師さんが息しやすいように機械付け替えてくれてるから、もう大丈夫だよ」

祖父 「うん」

うろ覚えですが、こんな会話を少ししたのち、お医者さんが来られて血液検査をするとのことだったので、一旦集中治療室を出ました。

集中治療室に入るための2枚の扉の間には、横にもう一つ扉があり、家族用の部屋と書いてあったと思います。

ふーんと思いつつそのそばを通り過ぎようとした時、そこから母が出てきました。

母  「ちょっとあんた!その格好で集中治療室入ったの!?」

わたし「え・・・?」

本当は、その2枚の扉の間にある棚に置いてあったマスクをして、手も除菌消毒して、鞄も置いていかなきゃいけなかったらしい。

でも前しか見てなかったから、横にあったその棚なんか目に入らなかったんだもん!

それに、看護師さんたちに何も言われなかったし!

その後、その家族の部屋でお医者さんに今後の治療について説明を受けました。

 

祖父はもともと、肝細胞癌でした。

8年ほど治療を続けてきましたが、治ることはないとのことでした。

また、昨年には、少しずつ別のところに転移しているという話も聞きました。

今回倒れたのは、肋骨周辺に転移していた癌が破裂して内出血してしまったからだそう。

 

今後の治療方法としては、まずは内出血が止まることを祈ること。

(いや、祈るのは治療じゃないですけど)

内出血している血を外に出しつつ輸血を続けていたのですが、自然に止まるのを待つ場合、止まればいいのですが、止まらない場合はもって2、3日だと。

祖父が飲んでいる薬に、血をサラサラにする作用のものがあったので、そもそもなかなか止まりにくいようでした。

そしてもし止まらない場合、肋骨周辺の癌を丸ごと取り除けば、とりあえず止血はできるとのことでした。

ただ、癌を切除することは体にかなり大きなダメージを与えます。

肋骨も3、4本取り除くことになるようで。

止血は出来ても、痛みが残り思うように体を動かせなかったりするのはつらいことです。

それに、今回の破裂がなかったとしても、祖父の命はそう長くはなかったようです。

なので、今仮に手術をして助かったとしても、回復するかわからず痛い思いをしたまま亡くなる可能性がとても高い。

 

同日22時半頃

両親、祖母、私の4人で緊急家族会議です。

選択肢⑴自然に血が止まるのを待つ

止まらなかったら2、3日で亡くなります。

選択肢⑵手術をして癌を取り除く

延命はできるけど術後の回復はあまり見込めず、痛い思いをしたまま余生を生きることになります。

さて、どうするか。

 

これがテレビのドキュメンタリーやドラマだったなら。

わたしは即答で⑴を選択していました。

⑵は、本人にとってつらいことだろう。

もう十分頑張ったんだから、これ以上痛い思いをさせるのはかわいそうだって、逝かせてあげたほうがいいんじゃないか、って。

 

でも、今回はテレビのドキュメンタリーやドラマではありません。

自分が今直面している、大好きな祖父の話です。

私は、100%の気持ちで⑵を支持しました。

正直自分に、そんな気持ちがあるなんて思いもしませんでした。

自分に関係のある話となると、こんな気持ちになるんだな、と。

祖父が痛い思いをしてでも、長生きして欲しい。

それは、単なるエゴです。

わかっています。

自分勝手だってわかってるし、祖父のためにもならないかもしれないけど、それでも大好きな祖父がすぐに死んじゃうなんて絶対に嫌でした。

せめて、心の準備というか、もっとたくさん話をしたり、祖父が行きたいところにつれていったり、優しくしたり、まだまだ祖父と繋がっていたかったです。

 

しかし祖母と父(祖父の長男、一人っ子です)は、⑴を支持しました。

理由は、私が先ほど書いた通り。

もう十分頑張った。

これ以上痛い思いをさせたくない。

 

残念だけど、祖母と父の意見を尊重するしかありません。

あとでお医者さんが戻ってきたら、そのように伝えることにしました。

 

同日23時過ぎ

祖母は体が丈夫ではなく、長時間病院にいたということもあり大変に疲れた様子だったので、一旦私は祖母を連れて家に帰ることにしました。

また危なくなったら、すぐに連れてくればいい、と。

祖母を連れて駐車場まで戻った時、母から電話があり、やっぱり危ないかもしれない、今すぐに戻ってきたほうがいいかもしれない、とのことでした。

急いで集中治療室に戻り、祖父のそばに。

祖父は意識がなく、半目でまばたきもせず、ぜえぜえと息苦しそうにしていました。

そばに寄って声をかけたりしましたが、反応はありません。

お医者さんから、体の他のところでまた異常があったんだろう、もう難しいです、といったようなことを言われました。

それからずっと手を握り声をかけ続け、しかし祖父は反応することもなくどんどん心臓は弱っていきました。

 

 

 

そして22日の23時38分、祖父は旅立ちました。

 

 

 

長くなってので、続きはその2で。