ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

私が一番演技が上手だと思う俳優、レオナルド・ディカプリオ。

 日本では昨日公開の『レヴェナント 蘇りし者』。

 

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ディカプリオがアカデミー賞5度目のノミネートにして初めての主演男優賞受賞という話題作ですね。

わたしは日本→ドイツの飛行機の中で、一足早く鑑賞していました。

 

あらすじ・・・

狩猟中にクマに襲われ、瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス。狩猟チームのメンバーのジョン・フィッツジェラルドは、そんなグラスを足手まといだと置き去りにし、反抗したグラスの息子も殺してしまう。グラスは、フィッツジェラルドへの復讐心だけを糧に、厳しい大自然の中を生き延びていく。(映画.comより)

 

ディカプリオが念願のオスカーを獲得したことへの興味だけでこの作品を観ましたが、

残念ながら少し苦手な分野でした。

暗い。

むごい。

ザ・サバイバル。

見終わった後の憂鬱感は、正直今このタイミングで観るんじゃなかったと若干の後悔さえ覚える程のものでした。

 

ただ、ディカプリオの演技は本当に素晴らしかったです。

すべてのシーンがリアルに迫ってくる。

セリフが少なく、表情だけであれほどまで演じられるのは本当に素晴らしい。

凍った川に入ったり、実際に生肉を食べたり、動物の死体の中で眠るなど、撮影は本当に過酷だっただろうと思います。

本当にお疲れ様でした、と言いたいです。笑

 

 

ディカプリオは演技が本当に上手だなあと思った映画がもう一つあります。

それは『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。

 

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あらすじ・・・ 

22歳でウォール街投資銀行へ飛び込んだジョーダンは、学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかないような斬新な発想と巧みな話術で瞬く間に成り上がっていく。26歳で証券会社を設立し、年収4900万ドルを稼ぐようになったジョーダン、常識はずれな金遣いの粗さで世間を驚かせる。全てを手に入れ「ウォール街のウルフ」と呼ばれるようになったジョーダンだったが、その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。(映画.comより)

 

金と欲望にまみれた過激な人生を送る主人公ジョーダンを、本当に見事に演じています。

本当に、本物のクズ。

下衆すぎるストーリーでドン引きしてしまう場面もたくさんありましたが、ディカプリオのクズっぷりがあまりにも面白くてあっという間に見終わった気がします。

 とりあえず笑いたい、そんなときにオススメです。

 

 

タイタニックのような純愛も、ウルフオブウォールストリートのようなクズも、レヴェナントのようなワイルドな演技も、映画によって上手に自分を変えられるディカプリオ、本当に素晴らしい俳優さんです。