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ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

語学学校に一ヶ月通ってみて思ったこと。

4月から語学学校に通い始めて一ヶ月が過ぎました。

最近ようやくドイツ語に聞き慣れてきたかなあと、すこーしですが成長を感じます。

人生初の語学学校、日々いろんなことを感じています。

 

 

 

私のドイツ語レベル

私は大学時代に第二外国語でドイツ語を選択していました。

ただ、当時はあまり真剣ではなく、テスト前にちょろろっと勉強する程度。

卒業してからはドイツ語に触れることもなかったので、Ich bin 〜くらいしか覚えていませんでした。

ドイツに行こうと決めてから、参考書片手に独学で1年ほど勉強。

ちなみにその参考書はこちらです。

 


 

 

これで基本的な文法はマスターできます。

書き込み式でとっても使いやすく、また説明もわかりやすかったので重宝しています。

あとは語彙力を伸ばすために、単語帳を作ってみたり、単語のアプリをやってみたり。

テレビでドイツ語も毎週見てました。

モチベーションアップと現在のレベルの確認のためドイツ語検定にも挑戦し、3級に無事合格。

 

語学学校に通う前のレベルは、それくらいです。

独学ですので、リスニング練習はテレビでドイツ語や、独検のリスニング問題で聞く程度。

参考書にもCDがついているので、それをiPodに入れて通勤時などに聞いてみたりもしました。

ピーキングに関しては、全く何もしませんでした。

ドイツ人の知り合いもいないし、喋る練習はドイツに行ってからでいいや!ってことで。

 

 

語学学校のクラス分け

今通っている語学学校に申し込んだ後、語学学校のウェブサイトにアクセスしてオンラインでレベルチェックテストを受けました。

結果、A2クラスからのスタート、という連絡がありました。

ちなみに、ドイツの語学学校のクラスはA1-1→A1-2→A2-1→A2-2→B1-1→・・・というふうに進んでいきます。

ドイツ語初心者はA1-1からスタート、勉強したことのある人はレベルチェックテストでクラスが決まります。

が、しかし私は文法知識はあっても間違いなく喋れないので、A2スタートは無謀な気がする・・・とエージェントに相談し、一つ下のA1-2のクラスからスタートすることに決めました。

 

 

やっぱり全然ついていけない

初めての授業の感想は、『えっ・・・ここって本当にA1-2だよね・・・なんでみんな先生の言ってることわかるの、ドイツ語喋れてるの・・・』です。

確かに、授業で教えようとしていることは理解できました。

ああ、mitの後ろは3格ね。fürの後ろは4格。わかるわかる。

でも、先生が何を言っているのか、クラスメートが何を話しているのかさっぱりわかりません。

先生からアクティビティの指示を受けても、ひとりぽっかーん。

幸いにも心優しいクラスメートたちに囲まれて、なんとか取り残されることなく初授業を終えられましたが。

なんだろう、授業の内容はわかるのに聞き取れないし喋れないこのもどかしさ。

文法知識はクラスメートと同じくらいでも、スピーキング&リスニング力の大きな差を実感した1日でした。

 

 

2日目に、一つ下のクラスへ移動できるけどって先生に言われた

それは、移動しろということですか先生。

2日目は1日目よりももっと理解できなかったので、授業の終わりに先生にクラスの移動を勧められました。

悔しかったです。

ただ、4月はA1-1のクラスを開講していなかったため、今のクラスが一番下。

なので移動するとしたら次にA1-1が開講される5月からのスタートになる。

それは嫌だ!4月がもったいない!

というわけで、きっと聞くのも喋るのも慣れてくれば少しずつできるようになるさ、というゆるふわ楽観主義で、先生からの移動のススメを無視してA1-2のクラスを継続することにしました。

(一ヶ月経った今ではだいぶ聞いたり話したりすることにも慣れてきたので、クラスを移動しなくて良かったーと思っています)

 

 

人によって発音が全然違って聞こえて困る

同じドイツ人でも、この先生の話すドイツ語は聞き取りやすいけど、この先生は聞き取りにくい、とか。

クラスメートでも、この人の言っていることはわかるけど、この人はわからない、とか。

通じ合えないときは紙に書き出すと、ああその単語ね!ってすぐにわかったりしますが。

発音って、難しいですね。

ドイツ語はローマ字読みのままだから英語より楽だ、なんて聞いたことがありますがとんでもない。

『 r 』なんて一生かかっても発音できるようになる気がしません。

また、クラスメートを見ていると出身の国によっても、発音しやすい音としにくい音とあるみたいです。

ちなみにドイツ語ではなく英語の話になりますが、同居人の英語がとっても聞き取りにくいです。

この間も『 job 』が『チョップ』って聞こえたので、チョップってなに!?としつこく聞き返してしまいました。

しばらくしてから話の流れで『 job 』だとわかりましたが、同居人にはこの子『 job 』も知らないの!!!なんて思われたでしょうね。

『 job 』は『ジョブ』、と私は思っていても、人によって発音は様々なんですね。

ため息をつきながらも、私との会話に付き合ってくれる同居人に感謝です。

 

 

やっぱり英語はできた方がいい

英語とドイツ語は、似ています。

だから英語圏から来た人や、英語が話せる人は、ドイツ語の文法は曖昧でもなんとなく聞き取れて話せています。

読むのも上手で、彼らは教科書の文章をスラスラと音読します。

逆に日本人の私や韓国人たちは、そもそもアルファベットを使わない言語なので文章を声に出して読むのも一苦労。

やっぱり、英語ができるっていうのはいいなあ、とドイツ語を学びながら日々思います。

 

 

 

ドイツ語でドイツ語を学ぶ。

習う言葉でその言葉を習う。

とっても大変だ!!!

文法知識は、あればあっただけ授業が理解しやすくなります。

もちろん、語彙力も。

あとはめげない気持ち。(ドイツ来てすぐ帰るって言った奴がこんなこと言っていいのかは置いといて。)

個人的には、ゆるふわ概念も私を支えてくれている気がします。

完璧じゃなくていい、ゆるくていい、とりあえず喋ってみよ!っていう。

 

5月からA2に上がり、クラスメートも増えて先生も変わったので、気分新たにゆるふわに頑張ろうと思います。