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ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

恥ずかしい話。過敏性腸症候群とプニプニの正体。

私は、お尻にプニプニを飼っています。

今では可愛いなあと思える存在です。

最近また、プニプニが顔を出すようになりました。

プニプニとは長い付き合いなので、ここで紹介しておきます・・・なんちゃって。

 

 

 

私は東京に住んでいる頃、長いこと便秘に悩まされていました。

出ないわけではないんです。

非常に、硬いんです。

でも朝出さないと日中にお腹痛くなるし、職場でトイレにこもりたくないし・・・と思って無理やり出そうとして日々力んでいたら、『痔』になってしまいました。

ただ、子供の頃からたま〜に痔になることもあったので、最初はあまり気にしていませんでした。

2、3日すれば治るし。

でも、だんだんと治らなくなっていったんです。

排便時は毎回便器が真っ赤に・・・

生理の時のどす黒い色の経血と違って、肛門から出る血はとっても鮮やかな赤。

それがとても恐ろしいんですけどね。

さすがにこのままじゃまずい!と思って肛門科に行き、注入軟膏をもらって毎日朝晩注入・・・。

そうすると、薬が効いて治ります。

でも、痔の原因である便秘が治ったわけではないので、またしばらくすると痔に・・・

便秘改善のために、水をたくさん飲んだり、食べ物に気をつけてみたり、できることはしていたのですが効果なしでした。

 

また、ときどきお尻に違和感を感じるようになりました。

何かが、出てる。

恐る恐る鏡で見てみると、確かにプニプニしている何かが出ていました。

これはもしや・・・大きなイボ!?

どうしよう・・・と不安になるのですが翌朝にはいなくなるんです。

そしてまた夕方くらいになると違和感を感じ、朝には元に戻る・・・。

 

そんな生活を繰り返していたある日、トイレに行って座っただけでお尻から血が出てきました。

すぐに止まるだろうと思っていたら、全然止まらないんです。

え・・・どんだけ出るの・・・

待てども待てども、ぽた、ぽた、ぽた・・・・

5分ほど待っても止まる気配がなかったので、怖くなった私はとりあえずお風呂にダッシュしてシャワーで流し続けました。

それでも止まらない・・・

本当に、泣きそうでした。

私このまま出血多量で死んだらどうしようって。

5分ほど経った頃、ようやく出血が止まりました。

これはもう、本当に、まずい。

本当に本当に、どうにかしないと。

 

 

 

次の日、いつも通っている肛門科ではなく、西新宿にある西新宿きさらぎクリニックの『便秘外来』というところに行ってみました。

kisa-cl.com

便秘外来の定義?はよくわかりませんが、ここの病院は肛門科もあるので、とにかく便秘と肛門をセットで相談できるはずだ!と思ったんです。

担当してくださったのは、とっても穏やかな女医さん。

前日の出血のこと、それから今までの便秘や痔の話、そしてお腹やお尻だけではなく体の様々なところに不調があり病院に通っているということも話しました。

すると先生が、「過敏性腸症候群の便秘型かもしれないですね。」と。

過敏性腸症候群』って何ですか先生!

 

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過敏性腸症候群とは、主として大腸の運動および分泌昨日の異常で起こる病気の総称。検査を行っても炎症や潰瘍といった気質駅疾患が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、腹痛、ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こる。20〜40代に多く、ストレスの多い先進国に多い病気である。

その原因として、腸の運動を司る自律神経の異常による大腸を中心とした消化管運動の異常、消化管知覚閾値の低下、精神的不安や過度の緊張などを原因とするストレス、ライフスタイルのゆがみなど複合的な要因が指摘されている。また、元々神経質な性格であったり、自律神経系が不安定であったりする人が、暴飲暴食やアルコールの多量摂取などを行ったり、不規則不摂生な生活、過労や体の冷えなどの状態に置かれた場合に症状が発生する場合がある。

Wikipediaより)

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へ〜、そんな病気があったんですね。

当時自律神経失調症だった私の便秘の原因は、間違いなくこれでしょう。

ストレスから便秘になることもあるんですね。

腸は『第二の脳』と呼ばれるほど、脳と密接に影響を及ぼしあっているそうです。

脳がストレスを感じると、自律神経から腸にストレスの刺激が伝わって、腸の不調につながる、という仕組みのようです。

ちなみに男性は下痢型が多く、便秘型は女性に多いとのこと。

とにかく、ストレスを解消するしかないようですね。

 

そして前日あれだけ出血したので、お尻もさぞ大変なことになっているのでは・・・と不安だったので見てもらったところ、そんなに酷くはなかったようです。

切れてるのと少しイボがあるのと。

「え、イボ、少しですか?頻繁に大きなプニプニが出現するんです!あれはイボではないのですか!」

「それは皮垂です。」

「!!!」

プニプニの正体は、『皮垂』でした。

皮垂とは、皮膚のたるみだそうです。

切れてはくっつき切れてはくっつき・・・を繰り返すことによって、肛門の中の皮が伸びてしまったらしい。

皮垂自体は病気でも何でもなく、手術で切除することもできるようですが私の皮垂は気にするほど大きくもないので、気にしなさんな、とのことでした。

ふう。

違和感があるのは困るけど、病気じゃないなら一安心です。

今まで使っていた注入軟膏より少し強い注入軟膏と、下剤をもらってその日は帰宅。

 

その後もしばらく痔を繰り返しました。

皮垂も、頻繁に顔を出しました。

その違和感が嫌で嫌で、しょうがなかったです。

でも、切除しない限りはどうすることもできません。

この子と、うまく付き合っていくしかありません。

そこで私は、この皮垂に『プニプニ』という名前をつけました。

するとなんだかこのプニプニが、愛おしく感じられるようになったんです。笑

あら、またお部屋から出てきちゃったのね、プニプニ。おはよう。

プニプニも私の体の一部ですからね、大事にしないと!

 

 

 

結局、仕事を辞めて地元に戻るまで便秘&痔生活は続きました。

環境が変わったら、やっと便秘&痔とはお別れ。

そしてプニプニも、顔を出さなくなりました。

 

そしてまた最近、偏食の影響かストレスか、若干痔ぎみです。

プニプニも、たまに顔を出すようになりました。

多分帰国するまで治らないだろうなーと思うので、深く考えずにのんびりと、痔やプニプニと付き合っていきたいと思います。

 

以上、プニプニの紹介でした!笑