読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

Tandem Berlin

私が2ヶ月お世話になったのは、『タンデム ベルリン』という語学学校です。

Sprachkurse Berlin, Sprachschule, Deutschkurse, Deutsch lernen

 

f:id:yurufuwa-nyanko:20160528070509j:image

↑入り口です。

大きな学校ではないので、普通の家と同じような玄関です。

よく見て歩かないと、通り過ぎてしまいます。笑

 

なぜここに決めたかというと

・安い(私は月330ユーロでした。夏は生徒が増えるらしく値段も上がるようです。)

・住む家を紹介してくれる

・少人数(多くて11人と書いてありましたが、A2のクラスは多い時は13人くらいいたなあ・・・)

・社会人が多いらしい

からです。

 

2ヶ月この学校に通った感想を記録しておきます。

 

 

《先生編》

若干の当たり外れはあるにしろ、皆フレンドリーで親切丁寧、わかりやすかったです。

1人の先生が全ての授業を担当するのではなく、週の前半と後半で2人の先生が担当します。

他にも先生の都合で急遽別の先生に変わったりもしましたが。

また、A1の時の先生が、他のクラスの生徒からの印象が良くなくて(文法ばかりでつまらん!とのことらしい)、それを聞いたボスがすぐに彼女をクビにしてしまっという話を耳にしました。

生徒からの意見をきちんと聞いてくれるのは良い事だなと感じます。

ただ、先生たちの引き継ぎが上手くなされておらず、前日にやったプリントと同じものが配られたり、前日の宿題を確認してもらえなかったり・・・

先生がよく変わる以上、引き継ぎはしっかりしてもらいたいものですね。

 

 

《生徒編》

なぜだかこの学校は韓国人に大人気なようです。(たまたま今がそうなだけかもしれませんが!)

それも、アートを学んでいる学生に。

仲良くなった韓国人の多くは来年ドイツの大学に入学する事を目標に勉強しているようでした。

想像していたクラス(もっと国際色豊かで〜いろんな国の友達ができて〜・・・)とは全然違って少し残念・・・と最初は思いましたが、韓国人のクラスメートたちは皆親日家で、日本食や日本の映画やドラマ、アニメなど話題がつきませんでした。

また、英語やドイツ語のレベルが同じくらいなので、お互いに思っている事を想像しやすいのか話が通じやすかったです。

「どうしてこれだけの単語とジェスチャーで私の言いたい事を理解できるの!?」とお互いに不思議に思う事もしばしばでした。笑

彼女たちとの会話のおかげで、ほんのちょっとではありますがドイツ語が話せるようになった気がします。

お互いに伝えたい、わかりたいという気持ちのバランスがちょうど良いんですよね。

何度も言い直したり、どちらかが知らない単語は、例えば〜とその単語を使う状況の例をあげてどうにか伝えようとしたり、本当に良い勉強になりました。

ネイティブの人との会話も練習になりますし正しいドイツ語が学べるかもしれませんが、あまり楽しくないです。

教えられてばかりだと、飽きてしまいます。

韓国人に囲まれた学生生活は、結果的にはとっても楽しかったですし良かったなと思います。

(韓国のこともだいぶ詳しくなった気がします!一番驚いたのは、発音がとっても似ている単語が多いこと。日本語の『無視』は韓国語でも『ムシ』だったり、日本語の『地震』は韓国語で『チジン』だったり。他にもいろいろありました!)

ちなみに、韓国人の次はブラジル人が多かったです。

ついでイタリア・・・日本人は、私は一度も出会いませんでした。

私以外にもいるらしい、という話は聞きましたが。

 

また、これもたまたまかもしれませんが女性が圧倒的に多かったです。

残念ながら、イケメン外国人との出会いはありませんでした・・・笑

 

 

《授業編》

文法をしっかり学びつつ、会話などの実践も多いです。

グループワークもたくさんやるので、バランスはちょうど良いかなと思いました。

人数もそれほど多くないので、発言しやすいです。

また、席が空いていればクラスの変更も可能です。

クラスの雰囲気が合わない・・・と思ったら、同じレベルの別のクラス(午後⇄午前)に変更してみるのも良いかもしれません。

クラスのレベルも、受けてみて合わないと感じたらすぐに変えられます。

 

 

《その他》

学生証(Studienbescheinigung)は、オフィスで頼めばすぐに発行してくれます。

美術館や博物館などの入場料が学生料金になるので、最初にもらっておくと良いです。

 

また、私がこの学校を見つけたサイトには課外授業(遠足やパーティー、展覧会訪問など)が月に2回くらいあると書いてありましたが、一度もありませんでした。

まあ、クラスメートと仲良くなって一緒に出かければ良し!

夏は生徒が増えるようなので、もしかしたらあるのかもしれません。

 

 

 

そんなところです。

他の語学学校に通ったことがないので比較はできませんが、私は良い学校だったなと思います。

 

もしこれから語学学校に通おうと思っている方がいらっしゃれば、とりあえず最初の2〜3ヶ月だけ申し込んでみて、良かったら継続する、違う学校も見てみたいと思えば違うところを探してみる、といった感じにしてみるのがオススメです。

昨日の記事にも書いたように、先生やクラスによって全然違ってきますので!

参考になるようなことは何も書けていないような気もしますが、ベルリンの語学学校を探している方の参考になれば幸いです。