ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

亡き友人へ。

おととい、大学時代の友人が交通事故で亡くなりました。

友人といっても、連絡先も知らないし、今後会うこともなかっただろうな、といった程度の関係ではありますが。

 

アニメに出てきそうな正統派のイケメン、背は少し低かったけど。

私はイケメンにあまりいい思い出がないのですが、彼はイケメンなのに誰に対しても分け隔てなく接し、優しかった。いいやつだった。

彼の家で飲み会をしたとき、「トイレ借りるね」と言って借りようとしたところ、「今鍵壊れてるから、俺ここで見張っとくわ」とトイレのドアの前で他の人が入ってこないように見張っててくれたっけ。

たいした思い出もないし、たいして深い話をしたこともないし、だけど彼と話したことをぽつぽつと思い出してみると、彼がもうこの世にいないなんてやっぱり、一ミリも信じられなくって。

 

 

 

 

 

ひとって、こんなに突然、いなくなるんだ。

 

 

 

 

 

仲の良い友人でも、連絡を取っていない友人でも、二度と会うことはないだろうなっていう程度の友人でも、みんな当たり前に毎日を生きている、そんな風に思っていました。

だけどそうじゃない、当たり前なんかないんだなって。

人はいつ死ぬかわからない。

そして、誰かの死を悲しむ人は、多分自分が想像している以上に多いだろうなって。

なんで死んだんだよって。

死ぬなよって。

悲しいよって。

涙を流す人は。

 

 

 

 

 

彼は、ニュースによると、酔って道路に寝ていたところをタクシーにはねられて、即死だったとか。

酔って寝ていたのが、本当かどうかなんてわかりません。

でも、お酒好きだったな。

まだ26歳だよ。

養護学校の先生として頑張ってたらしいじゃん。

なんで死んだんだよ。

悲しいじゃん。

すっごい悲しいじゃん。

別にそんなに仲よかったわけじゃないけど、信じられないし、すっごい悲しいよ。

聖也。

 

 

 

 

 

だけどもう、聖也はこの世にいなくて。

その事実は変わらなくて。

私にできることは、ただ心の中で聖也のことを思うこと。

どうか天国で安らかに眠ってね、って。

 

 

 

 

 

命は当たり前にあるものじゃない。

いつ死ぬかなんて誰にもわからない。

だから一生懸命生きるわけで、事件や事故、病気など、気をつけられる物事に対してはちゃんと気をつけないといけない。

特に、突然死ぬっていうのは、覚悟も何もないまま突然いなくなっちゃうっていうのは、身近な人だったらもう耐えられないだろうな。

大切な人には、気をつけてね、って、言います。

毎日言います。

いつか何かの記事で、出勤前に奥さんに「気をつけてね」って言われた旦那さんが事故にあう確率は、言われてない旦那さんよりも低いって、見た気がします。

たった一言でも、魔法の言葉みたいに、誰かを救うことになるのかもしれない。

 

 

 

 

 

聖也へ

26年間、お疲れ様でした。

あまりにも早すぎるしとっても悲しいけど、これからは天国で安らかに眠ってね。

詩織より