ゆるふわ生活

都会での生活に疲れてワーホリ行ってみたけど失敗した20代半ば♀、ゆる〜くふわっと生きてます。主に映画と本と美容とゆるふわについて書きたいです。

ある日突然、字が書きにくくなった。

ある日突然字が書きにくくなってから、2年が経ちました。

 

最初におかしいなと思ったのは、一昨年の9月。

突然、何の前触れもなく、字を書くときの力の入れ具合がわからなくなりました。

昨日までなんともなく書けていたのに。

もともと筆圧は強い方でしたが、すーーーーーっごく力を入れないと字が上手く書けなくなりました。

手に力が入りすぎて、字を書いているとすぐに手が痛くなります。

なんだろう、なんだろう、言葉では上手く説明できないけど、とにかく手がおかしいんです。

とはいえ、生活に大きな支障もないので、手が疲れてるだけかな〜と思い放置。

すると1週間くらいで、治りました。

そして翌月、また同じような症状に。

どうせまた治るだろう、と思い放置し、そのときも1週間ほどで治りました。

そしてその翌月もまた書きにくくなり、1週間で治りました。

そしてその翌月も・・・

しかし、4回目の違和感は、現在も続いています。

それまでの3回は1週間ほどで治っていたのに、とうとう治らなくなりました、そして現在に至ります。

 

さすがに不安になった私は、インターネットでいろいろと調べました。

『書痙』が当てはまるかもしれないと思い、脳神経外科や整形外科などいくつか病院にも行きましたが、どうやら違ったようで、お医者産たちも原因はわからないとのこと。

最初の数ヶ月間は早く治したいという気持ちでいっぱいで、焦りと不安とで落ち込むこともしばしば。

字を書くことが大好きだったので、余計に辛かったです。

日記を書いたり、友人に手紙を書いたり。

自分で言うのもなんですが、もともと字は綺麗な方だったと思います。

だから醜い字しか書けないことがどうしても許せなくて。

しかしどうにも原因はわからず、どうしようもないことを悟った私は、諦めることにしました。

実際、生活に支障はありません。

字が下手くそになった、字を書くのが嫌になった、その程度です。

気にしない、それが一番かもしれない。

 

 

 

2年経つ今でも、違和感は続いています。

気にしないことにしたものの、気にならないわけではないです。

この間彼氏にこの話をしたところ、「病院に行ってもダメなら自分でどうにかするしかない、手に力が入ってしまうなら、意識して力を抜いて字を書く練習をひたすらするしかないんじゃないか」と言われました。

そうか、そうか、そうか。

どうして私は今まで、それに気づかなかったんだろう。

力が入ってしまうなら、それが原因で書きにくいのならば、力を抜いて字を書く練習をするしかない。

 

目が覚めた私は、力を抜いて字を書く練習を始めました。

最初は、はやりの美文字練習帳。

それから、家にあってまだ半分以上手をつけていなかった「鉛筆で書く奥の細道」。

10年くらい前に流行りましたよね。

なぞるのもいいけど、自分で字を書きたいなーと思ったので、次は小説を書き写すことに。

選んだのは、以前このブログでも紹介したことのある、辻仁成さんの「サヨナライツカ」です。

(紹介したのは映画ですけどね、小説も好きです。)

選んだというより、手元にあるのがこの小説しかなくて。

しかーし、大好きとはいえ不倫小説を書き写すのはどうかな・・・と思い始めました。笑

せっかくなら為になることを書き写したいな、と思い・・・

 

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昨日ブックオフで、こちらの本を買ってきました。

『「座右の銘」が見つかる本』

偉人たちの名言が詰まっているようなので、人生について、そうか、と考えさせてくれる言葉たちに出会えるかも。

楽しみです。

なかなか分厚い本なので、全てを書き写すには1年近くかかりそうな気がします。笑

でも楽しみながら字の練習ができそうなので、気楽に、のんびりと、続けていこうと思います。

 

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全て書き写した頃には私の手の違和感も、なくなっていることを願って。